共和電機は昭和6(1931)年、秩父市東町で「巧電社」として創業しました。
以来、秩父エリアで広く地域の産業や生活を支えてまいりました。
創業時より最新の技術設備の導入にいち早く取り組んでおり、
昭和39(1964)年には当時最先端の自動制御の設計・施工による業務を展開、
昭和55(1980)年にはオフィスコンピューターを導入し工事管理や見積などの業務革新を進めました。
また、平成元(1989) 年には設計図・施行図にCAD(キャド)を導入。
平成12(2000)年に はオフィスコンピューター
からパソコンシステムに切り替えました。
こうした最先端技術の先取りの社風は共和電機
の特徴のひとつであり、現在は太陽光発電設備や
蓄電池設備、環境やネットワークの時代を支える
次世代ファシリティプランニングなども
幅広く展開しています。